自分で書いた歌詞から
歌詞から曲を作る。言葉にメロディーを。
歌詞の下書きは、歌として聴くことで次のアイデアが見えてくることがあります。LyriaXなら、自作の歌詞にメロディー、楽器、歌声をつけて、Aメロやサビ、伝えたいテーマがどう響くかを試せます。まず自分の言葉を用意し、その周りにどんな音楽が流れてほしいかを説明してください。
詳細モードで歌詞を貼り付け、スタイルを入力します。同じ歌詞でも、静かなアコースティックと勢いのある電子音楽では、まったく違う表情になります。[Verse]や[Chorus]などのラベルで構成を示し、歌い方も普段の言葉で伝えましょう。歌詞は生成の指針ですが、Lyriaが言葉や歌い回しを変えることがあります。曲を使う前に最後まで聴き、Lyriaが返した歌唱内容も確認してください。
- 歌詞は歌詞欄に、楽器・テンポ・歌い方はスタイル欄に分けて入力します。
- 短くわかりやすいサビで中心となる思いを伝え、Aメロで情景や細部を描きます。
- 歌詞の可能性を広げたいときは、別のスタイルで生成した曲と聴き比べてみましょう。
アイデアや物語から
文章から歌を作る。イメージを言葉で伝える。
歌詞が完成していなくても、曲作りは始められます。文章から歌を作るときは、何を歌うのか、どんな気持ちを表すのか、どんな音を思い描いているのかを説明しましょう。かんたんモードでは、その説明をもとにLyriaが歌詞と音楽をまとめて生成します。インストを選ばなければ、ボーカルも入ります。
物語を歌にするなら、終電、誕生日に集まった仲間、初めて故郷を離れるドライブなど、一つの場面を選んでみてください。ジャンルに加え、静かな始まりから明るいサビへ向かう、といった展開も添えましょう。自分で歌詞を書き始める前に、そのアイデアがどんな曲になるかを試せます。
- 最初にテーマと気持ちを書き、その後に聴きたい音楽のスタイルを添えます。
- 歌唱言語や声の特徴が大切な場合は、説明の中で指定します。
- 特に伝えたい要素をまとめ、一つの方向性として読める説明にします。
雰囲気や場面から
文章から音楽を作る。インストのアイデアを形に。
文章からの音楽生成には、ボーカル入りの曲もインストも含まれます。歌声のない音楽が欲しいときは、インストをオンにして、作りたい雰囲気や楽器、展開を説明してください。LyriaXでピアノの小品、電子音楽のグルーヴ、映画音楽のテーマ、静かな勉強用BGMなどを生成できます。
LyriaXでBGMを作るときは、何と一緒に流す音楽なのかも説明してください。トークの導入に添える曲なら控えめなアレンジ、旅の映像ならはっきりしたリズムや印象に残るメロディーが合うかもしれません。完成した曲を実際の作品に合わせて聴き、楽器を減らす、雰囲気を柔らかくする、テンポを変えるなど、別の方向でも生成してみましょう。
- 歌声・歌詞・語りのない音楽を作りたいときは、インストをオンにします。
- 中心となる楽器を指定し、話し声に添える曲なら音数に余裕を持たせます。
- 場面に感情の流れがあるなら、徐々に盛り上がる展開や穏やかな終わり方を伝えます。